マカヴォイ23人!MKV23!映画『スプリット』レビュー

本日もAmazon ビデオで鑑賞しました。

スリラー作品『スプリット』。

ネタバレ少なめでお話します!

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 『スプリット』 あらすじ

 

スプリット (字幕版)

3人の女子高生ケイシー、クレア、マルシアは、

クレアの誕生日パーティーの帰り道、

見知らぬ男に拉致され、 密室に監禁されてしまう。

 

そこには神経質な雰囲気を漂わせた1人の男がいた。

ケイシーたちは男が部屋から立ち去った後、脱出する方法を必死に考える。

 

すると、ドアの外から男女の会話する声が聞こえてきた。

ケイシーたちは助けを求めて声を上げるが、

そこに現れたのは、女性の服に身を包み、

女性のような口調で話す先ほどの男だった。

 

wikipediaより引用)

 

3人の女子高生が

多重人格者の男性に誘拐・監禁されてしまう、

息が詰まるスリラー作品です。

この映画もPGとか規制掛かってないのが不思議。

 

監督はM・ナイト・シャマラン。

『シックス・センス』で大どんでん返し映画の巨匠となった、

ご自身もチラッと自作品にカメオ出演することでも、有名な監督です。

 

(でも正直、各映画の結構大事なシーンで出てくることもあり、

 ちょwwここでシャマランwwwとなるから止めてほしい・・・

 だけどシャマラン待ちの自分もいるジレンマ・・・)

怖いよ、マカヴォイ・・・

主演というか、主犯はジェームズ・マカヴォイ。

23の人格を持つ多重人格者を演じています。

テーマからして、マカヴォイ氏の演技力に掛かっている映画ですが、

 

不気味なくらいお見事です・・・

人格の入れ替わりを顔だけでも表現できています。

 

中盤からは「私は○○よ」「ぼくは○○だーい」みたいな自己紹介が無くても、

今、誰が出てきているかわかるほど・・・

 

ですが、23の中でも、

実際はそのメインで出てくる人格は限られています。

わかり易く例えますと、

センター争いできているのは数人だけという、人格のヘビーローテーション状態

のため、23人格というのはあくまでも設定上ということになりますね。

 

ただ、女性人格が出てきたときは、

肩のシルエット見ただけでちゃんと女性とわかる。

マカヴォイ氏の演技で、純粋にゾッとなる作品です。

「シャマラン監督知らないけど、どうなの?」という方へ

この作品は人を選ぶコアな作品です。

完全にシャマランファン向けの作品でした。

 

習として、彼の他の作品を先に観るべきです。 

『シックスセンス』『アンブレイカブル』『ヴィレッジ』あたりでしょうか。

彼のどんでん返しっぷりを知らない方は、

この3つは先に観ておきましょう。

 

 

 

 『ヴィレッジ』は残念ながら配信版がありませんでした

時間が無い方も『ヴィレッジ』以外の2作品は先に観ておいてください。

 

あと、ネタバレ記事は見ないようにしないと、

この方の映画は楽しみが半減します。

この広大なネット時代では、非常に難しいですけどね・・・

 

シャマラン監督作品はネットでの賛否両論がとても激しいです。

ただ、観終わった後、ハマった方たちは、

「あのシーンはこうだ」「主人公のあの目線はこういうことか」

など、考察が飛び交うくらい深く味わえる映画が多いです。

 

この3つを観た後にまだ、

『スプリット』も観たいな・・・

と、シャマランマジックに掛かった人は、

今作も楽しめるのではないでしょうか。

 

ちょっとこの作品は、

あれー?と思うところは多いけどもw

 

シャマラン好きなら乗り越えられる映画ということです・・・^^;

 

スプリット (字幕版)

スプリット (字幕版)