夏の映画だけど、冬にも観たくなるスルメ映画「サマータイムマシン・ブルース」

本当は夏に観たほうがいい映画だと思いますが、

Amazon ビデオにて発見して、即 鑑賞しました。

実は何度も観ている、個人的お気に入りの映画です!

本日も極力ネタバレなしでレビューします^^

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「サマータイムマシン・ブルース」 あらすじ

サマータイム・マシン・ブルース

とある大学の「SF研究会」のだらしない部員達に起こる、

ドミノ倒しコメディ。

 

前日にクーラーのリモコンが壊れてしまい、

猛暑の中ぐったりしてる部員達の前に突然タイムマシンが出現する。

 

昨日に戻り、クーラーのリモコンを取ってこようと思ったメンバー。

しかしタイムトラベルしたことが面白くなった面々は、

過去の世界でフザけたことばかりする。

 

そんな中、”過去”を変えると”今”が消えてしまう可能性がある事を知った・・・

 

wikipediaより引用 一部変更)

 

「踊る大捜査線」の、本広克之 監督作品です。

劇団ヨーロッパ企画の舞台作品を原作として、映画化されました。

 

主演は瑛太さん、ヒロインは上野樹里さんですが、

ほかのメンバーのキャスティングも激熱です^^

濃いキャラクター設定がしっかり生かされています!

(個人的には、ムロツヨシさんと与座さんがお気に入りです。)

 

勢い重視のタイムスリップ・ドタバタコメディ

 この映画、ドタバタ感が本当に面白いんです。

前述のあらすじにもある通り、

 

「ただ、過去にリモコンをとってくる」

 

だけの話なのに、キャラクター全員が個性的で魅力的なので、

ずっと面白いだけの映画になっています(笑)

 それには、監督・スタッフのスキルと、

演じた俳優さんの実力はもちろんですが、

 

「さすが舞台作品!」という感じの、

独創的なストーリーとセリフ回しが、

面白さに拍車をかけていると思います。

 

序盤に「無理でしょー」というくらい散りばめられた伏線が、

後にどんどん回収されていく気持ちの良い、

ドミノ倒しのようなストーリー展開。

 

「バック・トゥ・ザ・昨日」というコンセプトで作られた作品

と聞いたとき、

「なるほど!まさに!」と感心してしまいました(笑)

 タイムマシンという壮大な物語になりがちなジャンルを、

いい意味で、”しょーもない”独特なノリで仕上げています!

 

この伏線回収のキッチリ感と、正反対なノリのせいで、

何度も観たくなる、

他の映画には無い魅力を持った 濃厚な作品となっています。

 

最初から味の強い、でも噛むともっと味が出てくるスルメ映画という感じ!(笑)

 

 まめちしき:TVであまり放映されない理由

 こんなに面白いんだから、「踊る~」シリーズの監督作品なんだし、

「UDON」の様にフジテレビで何度も放送すればいいのに!と思い、

いろいろ理由を検索したところ、納得しました。

 

あいつが某シャンプーの商品名を連呼してるから らしいです・・・

 

こういうところも、この映画らしさがあって良いですね(笑)

 

ということは、今後もあまりTVでは観ることができない映画のようです。

こういう時に配信サイトで見られるのは便利ですね。

 

まとめ!

本当は、セミの鳴き声がうるさい夏、

お風呂上りに扇風機付けながら

パピコ片手に観るのをお勧めします。

 

だけどパッケージを見てしまうと、

そのまま本編が見たくなってしまう大好きな映画です^^

あと何度観れば飽きるんだろう・・・

 

この記事だって本当は夏に書きたかったけど、

どうしても観たかったんだから仕方ない!

 

また、今年の夏にも観るから!

 

 

サマータイム・マシン・ブルース