1/18に任天堂が新しい遊びを提案しました!
まさかの発表でした!
これからの期待もこめて、思いのたけを綴ります。
任天堂が、新しい遊び方「Nintendo Labo」を発表!
switchのジョイコンを、
ダンボール製のアイテムに格納して、
コントローラにしちゃうみたいです!
これ子供のときに見たらテレビ指差して
「これ買ってー!」ってピョンピョン飛んじゃうやつですね。
大人になった今では釣りコンまで作ってる事に感動しました!
「電車でGO」とか出ないかなー!
でもダンボール+switchだと、
switchが欲しすぎて、ダンボールで作ってた子が居たのを
ネットで見たことあるなーとまずは思い出しちゃいましたw
(後で親御さんがドッキリで本物にすりかえてあげてました。
よかったねー^^)
ダンボールのメリット
ダンボール製って、壊れたら直せるし、
メーカーも安価で作れます。
ダンボールでも作れるということは、
色んな素材で自作もできちゃいますね!
私は今もwiiで遊ぶことがあるのですが、
釣りゲームしたくなって、専用コントローラーをアマゾンで探しても、
もう売られていなかったり、プレミア価格ついていたりと
実質、買うことができないものも多いです。
いざとなったら自分で作ってしまう・直してしまうことができる。
コレはかなり魅力だと思います。
これもう、物理的なmodじゃないか!
pc版のインディーズゲームがswitchに移植されて、
加速的に売れている現状で、
逆にswitchでしか出せないインディーズゲームも出てくる様な状況になるかもしれません。
更に3Dプリンタが一般家庭に普及されたら、
凄まじい進化になる事でしょうね!
これからのこと考えるとすごくワクワクしてきます。
Nintendo Labo Toy-Con 02: Robot Kit 【Amazon.co.jp限定】アイテム未定 付
- 出版社/メーカー: 任天堂
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sonyの「toio」は意識してますよね。
ライバルのsonyは2017年に「toio」を発表しています。
紙で作った工作に取り付けて、
別のコントローラーで動かして遊ぶことができるキットです。
任天堂の今回の発表を見たとき、動画の作りも似ている感じがしました。
こちらの「toio」を意識はしているんじゃないかと思います。
個人的な比較としては、
既存のゲーム本体の拡張キットとして発表した「switch labo」のほうが
価格面でも敷居も低いし、これからの可能性も感じさせてくれる安心感がありました。
新しいおもちゃって、うまく行かないとすぐに打ち切られて、
使い物になくなっちゃいますからね・・・
(私はPSmoveのコントローラーを発売日に2個買って涙を流した経験があります。
PSVRでまさか復活するとは思いませんでしたがw)
今回の発表、夢があってすごく良かったです!
switch、今まで我慢してたけど欲しくなったー!!(笑)
Nintendo Switch Joy-Con (L) ネオンブルー/ (R) ネオンレッド
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2017/03/03
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