HONDAが家電見本市「CES2018」で出展した、
ロボット「3E-A18」の動画を見て一目惚れしちゃいました!
これはカワイイw
皆さんと共有したいと思います!
「3E-A18」って何?
・・・かわいいよねー
今回発表された「3E-A18」は、人との共感をコンセプトに作られたモデルで、
豊かな表情でコミュニケーションをとってくれるロボットのようです。
柔らかい外装や丸みを帯びた親しみやすい形は、抱きしめたり、触れた時に心地よく、万が一、衝突した際の安全性を考慮しています。
(HONDA HPより引用)
しかもやわらかいらしい!卑怯だわー(笑)
抱きしめても大丈夫なデザインらしいので、
会ったら絶対にハグしてやろうと思います。
そして、
穴が開いちゃったらセロハンテープで直してあげようと思います。
”3E”が今回の発表のテーマ
今回、HONDAは新たな発表として、
3E
Empower =人の可能性を拡大する
Experience =人とともに成長する
Empathy =人と共感する
こちらの3点をコンセプトテーマとし、
先ほどの「3E-A18」を含めた開発中のモデルを4体発表しています。
どのモデルも、
「人間をお手伝いするロボット」というコンセプトになっているようです。
発表を動画で見て思った、「良い違和感」
残り3機体もどのようなロボットなのか拝見しました。
・・・それを見て、違和感を覚えました。
いつも、「ロボットやAIの進化」のニュースを見るたびに、
もちろんそのような未来に期待するワクワク感があります。
ですが、同時になぜかちょっとだけ感じる気持ち悪さや怖さ。
今回の発表、その気持ち悪さや怖さを一切感じなかったのです。
「今、実際に町にいっぱい居ても大丈夫!」というような
やさしさと安心感がこのロボットたちには感じられるんですよね。
是非実現していただきたいなーと思う、
ワクワクさせてもらえた発表でした。
「3E-A18」にハグできる未来を楽しみにしてます^^