宇宙は美しいけど、行きたくはない!『ゼロ・グラビティ』レビュー

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本日もAmazon ビデオで鑑賞した作品を記録します。

『ゼロ・グラビティ』

宇宙空間に放り出されてしまう宇宙飛行士のお話です。

ネタバレ少なめにレビューします^^

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 『ゼロ・グラビティ』 あらすじ

 

ゼロ・グラビティ(字幕版)

地表から600キロメートルも離れた宇宙でミッションを遂行していた、

メディカルエンジニアのライアン・ストーン博士と、

ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー。

 

そのミッションの途中で、

スペースシャトルが大破するという想定外の事故が、突然発生。

 

二人は一本のロープでつながれたまま、

漆黒の無重力空間へと放り出されるーー。

 

シネマトゥデイより引用 一部変更)

事故に巻き込まれた宇宙飛行士が、宇宙空間をさまよう、

SFサスペンス(?)いや、パニック映画です。

 

アルフォンソ・キュアロン監督作品。

『トゥモローワールド』

『ハリー・ポッターアズカバンの囚人』の監督です。

 

主人公ストーン博士は

『スピード』でおなじみのサンドラ・ブロック。

 

頼もしいベテラン宇宙飛行士コワルスキーは、

ジョージ・クルーニーが演じています。

 

 宇宙空間のVFX表現がすごい!

この映画は、

実際に宇宙へ行って撮影したと思えてしまうほどの、

リアルな宇宙空間の表現がされており、

彼らが出会う事故も現実的なトラブルから発生します。

 

だからこそ、

最悪な状況でも、リアルはリアル。

映画的なミラクルは起こらない、

宇宙の過酷さ、絶望感を味わうことができる映画です。

 

主人公の目線で物語が進んでいくので、

パニックになっている彼女の息使いだけで、

こちらまで息切れしてしまいそうになります。

 

あともう少しで手が届くのにー!

とかムズムズするシーンも多く、

妙に、手に汗握る映画です。

 

その彼女もひとつの”きっかけ”で心情が変化し、

逆境に立ち向かっていくのですが・・・

 

そのきっかけとなる ”出来事” は、彼女だけでなく、

観ている人も「えっ?」と驚くような描写で描かれています。

 

ジョージ・クルーニーかっこいいなぁー もう!

 

まめちしき:コンセプト当初、配役が違った!

サンドラ・ブロックジョージ・クルーニー

二人の演技がとても作品にマッチしているなぁと思い、

キャスティングについて色々調べていたら、

結構な苦労の末、この2人のキャスティングになったそうです。

 

最初は、アンジェリーナ・ジョリーを主演に。

しかし彼女は映画を監督するスケジュールと、

ギャランティの問題があり、プロジェクトの段階で降板。

 

次は男性の主役に脚本を変えて、ロバート・ダウニー・Jr.

その相手役として、ナタリー・ポートマンでしたが、

彼女のスケジュールが合わずに、サンドラ・ブロックへ変更。

 

その後、ロバート・ダウニーJr.が別の映画に出演することになり降板・・・

サンドラ・ブロックが主演に変更になり、

相手役にジョージ・クルーニーが決まったそう。

 

道のりは長かったみたいですが、

結果的にジョージ・クルーニーで良かったと思います!

 

まとめ!

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約90分間、真剣に見入ってしまった・・・

観た後、ズシっと重力を感じますね。

なかなか疲れる作品ですw 

 

原題は『GRAVITY』なんですが、

この「重さ」を表現している意図があるならば、

自分は邦題にも”ゼロ”つけなくて良いんじゃないかなーと思います。 

 

字幕版観た後、映像に集中したかったので、

吹替え版観てみました。

意外と吹替え版のほうが、

主人公の声が落ち着いていて、良かったかもしれません。(笑)

 

 

それにしても、宇宙がずっと美しい。

 

3Dの上映が好評で、

劇場公開当時に「絶対に今、観ておいたほうがいい!」

といわれておきながら、

忙しくて行くことができなかったのを後悔しました^^;

 

どうしても、

「このシーン、3Dだとどう観えるのかなー」

と考えてしまう部分が多くて・・・

 

まあどこかでリバイバル上映する事が有ったら

行こうかな!行けたらね!

  

ゼロ・グラビティ(吹替版)

ゼロ・グラビティ(吹替版)

 

ゼロ・グラビティ(字幕版)はこちら。